仕草を真似する 心理

相手の仕草を真似する『ミラーリング』の心理とは

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 お互いが向かい合って話している時、気が付くと相手の仕草を真似する事があります。
これは意識的ではなく、無意識の内に行っている事が多く、心理学用語ではミラーリングと呼ばれるものです。
今回は、このミラーリングの意味についてご説明したいと思います。
 ミラーリングをしてしまう場合、そこには好意が必ず含まれています。
つまり、『相手の行動を同じ事をしてみたい=相手の行動に興味がある』という考えが無意識に沸き起こり、結果として相手と同じ行動をとってしまうのです。
もし相手が自分と同じ行動をとる事が多ければ、それは相手が心を開いている証拠になるのです。
親しくなりたいと人と話す際には、その部分を気を付けるのも良いでしょう。
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 そして、この仕草を真似する事を意識的に行い、相手に好印象を与える事も可能です。
つまり、自分で意識的にミラーリングを行うのです。
 例えば食事の際、仲良くなりたい人が水を飲むタイミングで、自分もさりげなく水を飲んでみましょう。
また、食事のタイミングも不自然にならない程度で合わせてみましょう。
相手は無意識の内に『自分と同じような動きをする人=自分と似たところがある人』という考えを持ち、無意識の内に好意を持つようになります。
 ミラーリングという簡単な行動を行う事によって、相手の心理を良い方に傾ける事が可能です。
意中の方と仲良くなりたい方や、仕事上の付き合いで仲良くしたい方がいる場合、是非このような方法を使ってみてはどうでしょうか。
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