指を噛む 仕草

指を噛む仕草の裏の心理と対策

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 指を噛む仕草は、子供にはよく見受けられますが、大人になってもやめられない人がいます。
これは単なる癖というだけではなく、心理的要素が関係しています。
 指を噛むという仕草は、赤ちゃんからの習性のようなものであり、本能的なものです。
それは、赤ちゃんの頃におっぱいをしゃぶって母乳を飲んでいたことから始まっているのです。
この経験が始まりとなり、口にものを含むという行為には、満たされ、幸せになるという心理的な効果もあるのです。
指を噛む癖がやめられない原因は、口唇欲求行動です。
口唇欲求行動とは、おっぱいを吸っていた頃の原始的な幸福感を忘れられないことによるもので、安心感を得たいという無意識のサインです。
よって、寂しさや不安、苛立ち、緊張の感情を抱いた時、無意識に行動が出るのです。
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 無意識にやってしまう指を噛むという仕草をやめるには、爪に塗りものをしておくと欲求が抑えられます。
具体的には、爪に苦みのある薬を塗る、絆創膏を張る、女性であればマニュキアを塗る等です。
このように視覚から意識を向けるようにすると、理性で落ち着かせることができます。
この行動の根本的な原因は心理的なもの、不安や不満等のストレスから起こっているものですから、ストレスを解消することも大切な対策です。
指を噛むことがストレス解消になっているのであれば、他の方法を見つけることが大切です。
また、不安や不満は一人で抱え込まないことです。
吐き出してしまうことで、ストレスが軽くなることもあります。
どうしてもやめられない場合は、心療内科の専門医に相談するのも一つの方法です。
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