しぐさ 心理学 手 無意識

心理学的には、無意識な手の動きやしぐさが次のように現れます。

スポンサーリンク

人は無意識のうちに、感情表現の一つとして特定のしぐさや手の動きをする事があります。
それらのパターンを心理学的にみると、それぞれの所作は次のような感情であると解釈されています。
【手で顎を触る】いわゆる「どや顔」とも言われるしぐさです。
このとき人は、無意識の内に相手に対して優位性や優越感を感じています。
特に顎をさわりながら、前に突き出している場合は優位性を感じているというより、むしろ相手を見下している行為になります。
社会人なら一度は目にする会議中の上司の「どや顔」などは、あきらかにこのパターンと言えます。
【会話中に鼻を隠す】これは明らかに、自分の嘘がばれないようにする行為です。
嘘をつくと鼻が膨らむ人も多いですが、とてもばれやすいしぐさです。
スポンサーリンク

【会話中に耳たぶを触る】これは人の話を聞いている振りをしながらも、すでに関心を失っている状態を指します。
人は興味ある場合には身を乗り出し、かつ一言も漏らすまいとしますから耳を遮る事など絶対にしません。
恋人と二人の際に、このポーズだけは見たくないものです。
【自分の髪を触る】これは、特に女性に見られる行為で「何かの不安を感じている」もしくは「自分自身を落ち着かせよう」としている場合です。
髪を触ることによって落ち着くのは、小さいときに母親から「良い子良い子」とされた名残かもしれません。
【手を口元に近づける】このとき人は、何かの安心感を得ようとしています。
つまり不安な状態にあるということです。
自分の吐息やのぬくもりを感じ取ることによって、落ち着こうとしている状態です。
心理学はあまりなじみの無い学問ですが、このような捕らえ方をしてみると、とても興味深いものでもあります。
スポンサーリンク